根切りが終わりレベルCON待ち。
基礎入れに向かって、
我々も準備、
圧接工事 A級継手 施工前試験。
まもなく
基礎配筋スタート。

根切りが終わりレベルCON待ち。
基礎入れに向かって、
我々も準備、
圧接工事 A級継手 施工前試験。
まもなく
基礎配筋スタート。

日本に来てまる4年がたちます。
ベトナム人実習生のボスです(笑)
ただ威張ってるだけではなく仕事もボスです。
土間配筋です、
これくらい彼は難なくこなします、キレイな配筋です。
その名は
ルオンバン・ツン さん
やり手です。

などかの風景
周りは畑、たんぼ。
外構擁壁から攻めます。
本格的に始まるまでもう少々お時間が。
ウォーミングアップ!!
壁構造なので4月からの新卒新入社員にも勉強がてら。
寒い日が続きます…
春が待ち遠しいですね、
ありがとう!!
実習生からの建設就労者
李さん
高さん
本日の作業をもってnonaka 卒業です。
5年間 長いようであっという間の時間、本人たちに聞くとひたすら長かっただって(笑)
本当にご苦労さまでした。
国に帰ってもこの5年間を活かしてください(^^)

2月より始まるマンションの現場です。
より良い商品(建物)を提供するために勉強会です。
構造図にて注意点、過去の配筋検査での指摘事項などを再度確認します。
大切なのは実際住む人、購入される方達の気持ちになって施工する事。
まもなく開幕です。
よく降りました…☃
翌朝の道路渋滞 坂道での大型トラックの立往生。
一本みちの国道、逃げ道なし。
10分たっても1mmも動けず…
たまらず
一眠りして30分後も変化なし。
本当に雪に弱いですね 東京は。
毎年雪が降るたびにカー用品店にはチェーン、冬タイヤを買いに列が出来ますが、
去年買った物は捨ててしまうのかな?? って毎年ニュースを見ながら思う。
裕福ですね日本は。
現場までたどり着けず
事務所の雪かき。 普段お世話になっているご近所も一緒に。
奉仕の心
本当に始末が悪いですね、雪ってやつは。

思い起こせば去年の夏、
人出不足で近所の現場終えてから(18時~)デッキスラブを配筋した暑く熱かった現場。
お客様に渡してしまうと入るのに有料となってしまう。
今がチャンス。
躯体業者ですから
なかなか竣工前の現場に来る機会も少なくワクワクしながら。
覗かせてもらいました。
最後の追い込み、
内装業者の方々もラストスパート。
鉄筋工事の質が良かったせいで
内装工事もとても順調です 躯体工事同様に(笑)
東京オリンピック
沢山の外国の方々が泊まりに来ることでしょう。
我々の最高傑作に(^^)

今年初の活動です。
恒例?となった元旦初打ち。
今年を占う意味でも大切なラウンドです(笑)
株式会社 nonaka では
2018年もイベント、部活動(同好会)、レクリエーションにも引き続き力を注いでまいります。
社内親睦は力
三浦統括イベント部長の言葉です。
今年も随時アップしていきます。
明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
あっという間の正月休み、
気が付けば2018年の幕開けです。
nonakaブログ共々よろしくお願いいたします。

おかげを持ちまして本年の業務を無事終える事が出来ました。
今年は社屋の新築、移転
新規のお客様も増え飛躍の年となりました。
来年も社員一同
更なる努力とセンスと第六感で頑張ってまいります。
今年一年
本当にお世話になりました。
nonaka 田中尋和
早めですが忘年会。
一昔前までは最終日にやっていたのですが帰省する社員が参加できないので…
前倒しての開催。
何とか今年も
目標達成!! ですが決して満足いくものではなく…
来年度の目標も高く掲げ
それに向けて発進します、 すでに発進しています。
早くも途中経過発表!! このままでは達成出来ず…
年始から
ギア入れ直して邁進してまいります。
よろしくお願いいたします。

寒空の下
受けてまいりました、基礎2級
内容は
何てことはありませんが、試験と名がつくもんは少なからず緊張するもので。
現場での動き、他の職人、職長からの評価などを考慮して勝手に組み上がる順番など予想していたのですが…
学科も実地も問題なく…おそらく
これで2号技能実習生へ
更なる活躍を願います。

今年も残すところ
実働10日余りとなりました。
プチ忘です。
一年間の反省やらこれからの建設業の在り方など話の内容は濃く…
ただ
記憶が曖昧で何を話したかは鮮明には覚えがないらしい…
人間はこうやって成長するもの。
安全作業に努めます。
地中障害やら何やらで
少し間延びしていた基礎入れがスタートしました。
S造基礎
地中梁勝負!!
無事故の歳末 明るい正月
工程は少々厳しいですがそんな時こそ慌てず急がば回れ。
一歩ずつ確実にですね。
安全作業に徹します。
来年、
2月より基礎鉄筋工事予定の現場です。
職長共々挨拶に伺いました。
躯体図がほぼ出来上がっています、
正月休み返上で配筋図をつくりますか(^^)
どの物件も同じですが
マンションとなると余計に住む人の気持ちになっての仕事となります。
一世一代の大勝負ですからね、家を買うって。
安心してください。
北朝鮮の核ミサイルが飛んできても大丈夫です。
nonaka施工のマンションは。
気分は大学生
大学構内での基礎工事です。
昼食は学生食堂を利用させていただきました。
なかなか経験できないですからね(^^)
学生さんたちは食べますね量を…
カレーライスのご飯の量にオドロキました、
聞くと、みなさんペロッとたいらげるみたいです。 1.5合ぐらいのご飯量を。
しかもお財布にもやさしい。
ごちそうさまでした!!


めっきり寒くなりましたが、
現場は熱く、忙しくやらせていただいております。
入社5年目のホープ
この現場の揚重担当です。
ようするに司令塔みたいの役割。
職長からの作業の流れ、搬入時間、置き場などの指示をもとにクレーンにて各工区に材料を振り分けます。
当然、材料がなければ組立ができないですから、極めて重要なポストです。
嬉しいですね
入社まもない彼を思い出すと… こんなに立派な職人になるなんて。
頼りにしています(^^)



現場までの通勤車の運転、
これがまた眠いんですzzz 後ろを見るとみな爆睡です(笑)
そんな時の正義の味方
缶コーヒーです、実際カフェインがどれほど効くかはさておいて必要不可欠なんです、
ドライバーには。
ついにこの日が
事務所前にジュースの自動販売機が設置されました。
価格も100円~です。
眠たい目をこすりながら缶コーヒー片手に、
安全運転にて現場へ向かいます(^^)
世界初の鉄筋をテーマにした博覧会。
2017/11/24~11/26
業界をあげて盛大に開催されました。
自分自身、鉄筋がテーマってのに少し違和感がありましたが…
中でも鉄筋屋のなかで誰が組立が早くて美しいのかを競う
第2回TETSU-1グランプリ
盛り上がっていました。 会場には全国から応援団がきておりさながら運動会の応援合戦… 言い過ぎですが。
実際目の前で拝見させていただきましたが、
その早さよりも仕事の丁寧さ作品のキレイさに感動いたしました、各組合の看板を背負っての組立、会場の雰囲気、選手の皆さんは大変なご苦労があったことでしょう。
本当にお疲れ様でした。
昨今、業界全体的に若手のなり手が不足しており将来が不暗視されたいますが、
私には一瞬ですけど業界の明るい未来が見えた…ような気がした。

年2回の発表会
日頃の練習の成果を見せる絶好の機会。
プチnonaCUP
日頃の現場でのストレスを発散しに…
逆です、余計なストレスを貯めに… 止まってる球打つのがこんなに難しいなんて。
和気あいあい
鉄筋を愛するメンバー達と、これからの鉄筋業界の未来の話しもしながらのラウンド。
まさか そんな話ししてる組はいるわけもなく。
缶ビール片手に、
ゴルフしながら呑むのか、
呑みながらゴルフするのか…
奥深い
鉄筋もゴルフも。

寒い…
急に寒くなった…
秋の穏やかな気候が… 一瞬で真冬に…
季節は初冬を迎え工事も終盤。
のこり仕事も安全作業。
埼玉県はのどかで良いところですね(^^)
郊外のスーパーマーケット、
最近よく目にする専門店がいくつか入るちょっとだけ大きめのタイプ。
外構工事(土間配筋)
寒くなってきて腰にきます…
そろそろ使い捨てカイロの出番です。

いつの間にやら市民権を得た いまや国民的行事、
ハロウィン。
弊社の実習生たちもあの雨の中渋谷に向かった。 コスプレの衣装が入ったリュック背負って。
早くも2が月をきった2017年
会社に帰りふと目線を落とすとそこには早くもクリスマツリーが。
ハロウィンにクリスマス、忘年会に餅つき。
イベントは盛りだくさん。
自身は胃腸と相談しながら参加したいと思う。

東京オリンピック2020
選手村関連工事
あちらこちらで基礎躯体工事真っ只中。 すでに東京中の建設職人がいるんじゃないのってぐらい職人がいます。 今後はさらに増えるんでしょうね… 仕上げ工事始まったら選手村関連だけでも万人が動きそうです。
工事の規模もとてつもなく大きい。
埼玉に住んでいるといまいち実感がありませんでしたが2020年に向けて着実にプロジェクトは進んでいました。
いまから
とても楽しみです(^^)
オリンピック関連工事が終わってからの受注が少々心配ではございますが…
がんばれ日本!!
新規現場
駅前の再開発です。 年々元請さんからの要望が高くなりコストは増すばかり…
業界全体 取付単価と職人ひとりひとりのスキルは下がる一方で…
3年前の予想では
勝手に建設プチバブルを予想していたが…私が勝手すぎたのか…
二線溶接工法の現場
安全第一、みんなで互いに声かけ合い文字通り安全第一の現場。
安全だけなら誰でも出来てコスト、工程、品質どれも妥協しないのが専門業者のプライド。
楽じゃないなぁ。

